シルバーアクセサリーとの出会いを思い出してみた
私が初めてシルバーアクセサリーを買ったのは、大学に入ってから。 シルバーアクセサリーにはもともと興味があったのだが、高校までは勉強やらクラブやらが忙しかったので、 シルバーアクセサリーを買うところまでには至らなかった。
周りの友達も、シルバーアクセサリーやファッションといったものに敏感ではなかったので、 私も「シルバーアクセサリーが欲しい」と強く思うことがなかったのだろう。 イミテーションみたいな、ジャンクっぽいアクセサリーは持っていたけど、 それも所詮は本物のシルバーアクセサリーでは無かったので、ほとんど身に着けることは無かった。
最初に買ったシルバーアクセサリーのアイテムは指輪。 その頃はシルバーアクセサリーのブランドなんてほとんど知らなかった(今でもあんまり知らないけど)ので、 買ったものもかなり適当。
そのシルバーアクセサリーにはラインが入っていて、溝の部分は黒く燻されていた。 ノーブランドのシルバーアクセサリーだったが、私はなぜかそれにひかれた。 毎日使えるようなシンプルな商品だったので気に入ったのだと思う。
そのシルバーアクセサリーを買った店は、ファッションビルか何かの一角に入っていて、 同じ種類でサイズ違いのシルバーアクセサリーが箱にズラッと入っているような、そんなところだった。 ブランドものの商品も扱っていたのかもしれないが、私は安いアイテムしか見ていなかったのでよく分からない。
この時買ったシルバーアクセサリーは今でも大切にとってある。 作りの良いシルバーアクセサリーではないけれど、なんとなく捨てられない。 装身具みたいな身に着けるアイテムというのは、使わなくなってもなぜか捨てられない。なぜだろう?